VII. Barrie Webbとの作品群
トロンボーン奏者Barrie Webbとの出会いは、楽器の概念そのものを変えた。息、身体、行為の痕跡として楽器をとらえる視点は、1999年の《Traces II》から2022年の《挽歌》まで、四半世紀にわたって深化し続けた。この軸は作品の系譜であると同時に、作曲家と演奏家の共同作業が一つの世界を作り上げた記録である。
収録作品:痕跡 II / 折られた枝 / Requiem... ad vitam aeternam / 挽歌
収録作品:痕跡 II / 折られた枝 / Requiem... ad vitam aeternam / 挽歌